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東京都美術館でスタートしたムンク展。
世界中の誰もが知るムンクの代表作「叫び」。
現存するいくつかのバージョンのうち、
今回はオスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》(1910年?)が初来日。
京東都では展示会オリジナルのキーホルダーと和片(ワッペン)を作らせていただきました。
会場限定販売です。
https://munch2018.jp/
こちらは
展示会オリジナルの刺しゅうキーホルダーです。
そして、
テンペラ・油彩画の《叫び》が、
そのままワッペンになりました。
展示会オリジナルの和片(ワッペン)です。
東京都美術館
ムンク展―共鳴する魂の叫び
Munch: A Retrospective
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)まで。