サイトへ戻る

フロムキョウト#1 刺繍ジャパネスク10/京東都展 

@SFT GALLERY

· 京東都

東京・六本木の国立新美術館 B1Fのミュージアムショップ「 スーベニアフロムトーキョー/SFTギャラリー 」にて
「京東都」の企画展『刺繍ジャパネスク10』がはじまりました。
ニッポンの魅力を伝える特別企画展「フロムキョウト」の第1弾です。
3月21日(水)から4月23日(月)までの開催です。

broken image
broken image

フロムキョウトとは
3/21から6/11までの期間中、京都を拠点に活動する「京東都」「青衣」「京都烏丸六七堂」の3つのブランドが月替わりで登場し、ニッポンの魅力を伝える特別企画展「フロムキョウト」。「刺繍」「染色」「和紙」と、日本で古くから親しまれてきた素材や技法、創意工夫に、現代的な感覚を加えて提案する彼らの創作は、自由なデザインと遊び心にあふれ、それぞれに違った世界観を創り出しています。是非この機会に京都から届いた、未来につながる新しいニッポンを感じてみてください。
第1弾は刺繍を使ったアイテムが人気のブランド「京東都(キョウトウト)」です。

broken image
broken image
broken image
broken image
broken image

フロムキョウト#1 

刺繍ジャパネスク10/京東都展
2018.3.21.WED-4.23.MON
SFT GALLERY(国立新美術館 B1F)

京東都10周年記念商品ができました。
ニッポンを代表する天才絵師たちが残した絵画を、
様々な刺繍の手法を使いながらオマージュ。
十年と10作品で生まれる特別なアイテム「刺繍ジャパネスク10」。
10種類の「がま口クラッチバッグ」となって甦ります。

東洲斎写楽『江戸兵衛』、喜多川歌麿『ビードロを吹く女』、俵屋宗達『風神雷神図屏風』、
葛飾北斎『富嶽三十六景』、伊藤若冲『象と鯨図屏風』など。

京東都(キョウトウト)
「京東都」は、ニッポンの伝統 =「京都」と、ニッポンの今=「東京」を掛け合わせたブランド名。新しい文化継承のかたち、刺繍の可能性を考える「京都発、東京経由〜世界行き。」をコンセプトに、日本に伝わる美しいかたちをモチーフにした「和片(ワッペン)」など、遊び心あふれる刺繍アイテムを製作している。

http://www.kyototo.jp/