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青衣 あをごろも 2019SS

· 青衣 あをごろも

青衣 あをごろも 2019SSの新作ができました。

青衣 あをごろも 2019SS つばめ
青衣 あをごろも 2019SS つばめ
青衣 あをごろも 2019SS つばめ
青衣 あをごろも 2019SS つばめ

[つばめ]

スズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される鳥類。古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれていました。日本で繁殖するツバメの主な越冬地は台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などです。 のどが発達しており、繁殖期になるとオスはチュビチュビチュビチュルルルルルと大きなさえずり声で鳴きます。泥と枯草を唾液で固めて巣を造ります。民家の軒先など人が住む環境と同じ場所で繁殖します。これは天敵であるカラスなどが近寄りにくいからだと考えられ、他の鳥類にはみられない、つばめの特徴です。「人が住む環境に営巣する」という習性から、人の出入りの多い家、商家の参考となり、商売繁盛の印ともなっています。

青衣 あをごろも 2019SS 神社
青衣 あをごろも 2019SS 神社
青衣 あをごろも 2019SS 神社

[神社]
日本固有の宗教である神道の信仰に基づく祭祀施設。皇室や氏族の祖神、偉人や義士などの霊などが神として祀られています。文部科学省の資料では、日本全国に約8万5千の神社がある。なお、登録されていない数万の小神社を含めると、日本各地におよそ10万社を超える神社が存在しているそうです。京都には創建が古い神社が多く存在してます。伏見稲荷大社、北野天満宮、貴船神社、下鴨神社、松尾大社など、全国的に有名な神社が数多くあり、世界中から観光客が訪れています。

青衣 あをごろも 2019SS キツツキ
青衣 あをごろも 2019SS キツツキ
青衣 あをごろも 2019SS キツツキ

[キツツキ]
鳥綱キツツキ目の科。キツツキ(啄木鳥)あるいは古語でケラ(啄木鳥)とも呼ばれます。森林、草原などに生息し、多くの種は渡りは行わず、一定の地域に縄張りを形成し過ごします。 その名の通り木を突いて穴を開ける行動で知られ、毎秒およそ20回もの速度で嘴の尖った先端を打ち付けて掘削します。京都御所の大木の林で「ギィー」という鳴き声を耳にしますが、これは日本で一番小さいキツツキ=コゲラの鳴き声です。枯れ木に穴を開けて巣をつくり、木をたたいてドラギィー、キッキッキキと鳴きます。

青衣 あをごろも 2019SS 線香花火
青衣 あをごろも 2019SS 線香花火
青衣 あをごろも 2019SS 線香花火

[線香花火]
夏の風物詩「線香花火」。うすい紙で火薬を包んでつくられています。線香花火は、点火後の火花の散り方にさえ、蕾/牡丹/松葉/柳/散り菊と美しい名前がつけられ、その表情一つひとつに日本人らしい情緒や趣向が込められています。暑い夏の夜、しゃがんで皆で身を寄せ合い、パチパチと消え入りそうな音と、変化する火花とともに、数十秒間の想いを馳せる--ニッポンの夏の風景です。

青衣 あをごろも 2019SS くずきり
青衣 あをごろも 2019SS くずきり
青衣 あをごろも 2019SS くずきり

[くずきり]

青衣 あをごろも 京都店

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青衣 あをごろも[WEB STORE]

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